最近はおわらsonicで出てきた課題を克服するべく、フロントの脚Assy(言いたいだけ)を外して手直しを進めていました。
アーム加工からちょっと頭の悪い加工までして、内切れ側の干渉対策をしました。
万一可動域が想定を超えてもブレーキが干渉しないように、ナックルストッパーも追加して前後止めにしました。
これでおわらで起きていた症状は改善されるはずです。
対策の甲斐あってか、作業後の接地状態で良い感じに切れ角が揃ってくれる様になりました。
やはり本来はこのくらい内切れもあったみたいです。
これで切れ角はおよそ60度パラレルになったので、どう感じるのかまたテストしてみたいですね。
ついでにおわらsonicでやっつけたフロントリップも補修しました。
そこまでキレイではないのですが、雰囲気は戻ったので良しとします。
また壊しそうですし…
あとはオイルとタイヤさえあれば走れそうです。チャンスをみてまた走りたいと思います。