なんとか2020年内にアップロードができました。
今年の動画作業はこれで終わりです。
この後の対談という名の打ち上げトーク動画を撮ったんですが、動画化するかはは悩み中です・・・
動画のネタバレになるんですが、86BRZは切れ角アップタイロッドを入れるとステアリングギヤボックスがブローすることがあります。
ZSS製の5mm延長バージョンと、アイコンセプトの10mmバージョンを疑似的に再現したものと、カザマオート製の4.5mm延長バージョンを比較したところ、ポン付けで安心なタイロッドはカザマオートさんのやつだという結果になりました。
4.5mmなら純正と同じ、5mmだとリスクあり、10mmは色々要加工って感じですね。
しかしまあこの0.5mmの差をカザマオートさんはよく調べたなあ・・・と思いました。
これからおそらく86BRZのドリ車は増えていくと思うんで、パーツ選びの参考になるんじゃないかと思います。
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別にカザマオートさんから案件もらってるとかではないですよ(笑)
安心なのは4.5mmだという話をしましたが、僕たちがやりたいのはもちろん10mmバージョンです。
今後は10mmイケる部品作りもしていきたいと思います。