かなり間の空いた更新となってしまいましたが、おわら群サイと走った感触を基に、スプリングをHKSの純正スプリングに戻すことにしました。
…戻すといっても純正スプリングというだけでレートは純正ではなく、フロント10k、リア6kです。
僕の走り方と車では9kシングルを畳み切る事が難しく、ちょいちょいリアが浮いちゃっているとの指摘があった事による仕様変更です。
リアに関しては前々からやってみたかった接地でバンプラバータッチ仕様にしてみました。
縁あってESの高橋さんに解析してもらったデータを元に、D-MAXのバンプラバーが接地でタッチする様に組んであります。
およそストローク30mmの間は約+2キロのレートで作動するので、実質リアは8kになってる…といいなぁ仕様です。
群サイでRodextyleの風間さんにリアの車高を下げろというアドバイスを受けてリアの車高も下げ、ドラシャ保護のためにある程度ストローク規制をしたいという狙いもあります。
他、オイルクーラーの移設などちょいちょい車弄りをしているのですが、なんと妻が二人目を妊娠し、非常につわりが重い人の為ダウン。
最近は娘をほぼワンオペで面倒を見ている毎日で、自分の車の世話もブログも依頼されている製作物も中々捗らなくなっています。
7月半ばも過ぎれば妻も回復すると思うので、8月9月に走りに行くこと目指して車は仕上げます。